▼商品説明 趣のある落ち着いた佇まいの作品です。 ▼作家情報 【十三代中里太郎右衛門】 代々唐津藩の御用窯を任されていた中里家、十二代太郎右衛門の長男として生まれ家業を継ぐ。古唐津焼の復元をめざし父や弟の中里重利と共に、ろくろをゆっくり回しながら中に木を当て、外側から叩(たた)き板で叩き締めるという叩きの技法を研究。また色絵付けにも優れ、特に魚の絵を好み代表作に「叩き唐津三島掻落し辰砂魚文壷」がある。また、作品に「た」の落款、押印が彫られているものが本人のオリジナル作品であり、現在市場に多く出回っている「∴」印(3つの点が三角形を容っている印)は、中里太郎右衛門窯の登録商標のマークであり中里窯の商品と分類される。2009年3月12日慢性骨髄性白血病の為逝去。 ▼商品サイズ 直径　約16センチ 高さ　約9センチ ※最大幅。若干大きさに誤差はありますので、ご了承下さい。 ▼商品の状態 直径　約16センチ 高さ　約9センチ ▼付属品など 共箱、栞 #古伊万里 #骨董 #膾皿 #和食器 #骨董品 #アンティーク #色絵皿 #九谷焼 #伊万里 #古美術 #和骨董 古伊万里 骨董 膾皿 和食器 骨董品 アンティーク 色絵皿 九谷焼 伊万里 古美術 和骨董 蚤の市 ヴィンテージ 古道具 藍九谷 古九谷 青磁 白磁 人間国宝 色絵古九谷 中国陶磁 韓国陶磁 李朝 皿 鉢 陶片 茶碗 茶道 中里逢庵　 種類···陶器 種類···茶碗 焼き物···唐津焼 種類···抹茶碗