作品名：「ドロミテ　サッソルンゴ」 個展情報：杉山修　山の版画展 制作年月：2019年9月 モチーフ：海外の山 仕様：　　額サイズ（㎝）タテⅹヨコ 44㎝ ｘ 56㎝ 半切 シートサイズ（㎜） タテⅹヨコ 285mm x 380mm 版数　 限定30部 版情報　8版30色刷り サッソルンゴはその険しい岩壁と尖った山頂で知られています。石灰岩の山体が 特徴的で、巨大な岩壁がそびえ立つ様子は圧巻です。特に夕日に照らされると、 山は黄金色に輝き、その美しさが際立ちます。 【プロフィール】 私は地球各地の山岳風景に触れ、そこに暮らす人々の臭いを画面に取り込みながら、光あふれる風景、風の激しく荒れ狂う気象を画面に描いてきた。 大自然は最も美しい。そうした天地万物に対峙して、その感動を表現し続けて行きたい。 1946年、東京 三ノ輪 生まれ 登山活動の傍ら、四季を通して、写真・スケッチの取材を行い、 山岳風景をテーマに、自摺り、自彫りの木版画を発表している。 日本山岳画協会　日本板画院 2001　国際山岳年　山のスケッチ賞 南町田で初の個展、以後毎年各地で個展 2004　東京アメリカンクラブで個展 2005　CWAJ現代版画展カレンダー採用 2015　東京　日本橋三越本店にて個展 板院展初応募新人賞 #版画　#山の絵　#山岳　#杉山修